フィッシュコラーゲンについて

コラーゲンの役割とは?

コラーゲンは、タンパク質の一種で、肌(皮膚)、骨、血管などの組織に存在しています。
特に、肌の土台となる真皮には、約70%のコラーゲンが占めています。コラーゲンは、繊維状のタンパク質で、細胞と細胞を繋いでくれる働きがあり、肌のハリ(柔軟性・弾力性)を保つ働きをしてくれています。体内のコラーゲンは、年齢とともに、減少していく傾向にあります。そのため、真皮のコラーゲンが不足しますと、肌の潤い(保湿性)やハリ(柔軟性・弾力性)が失われ、シミ、シワ、たるみなどの原因となります。
また、コラーゲンが不足しますと、新陳代謝(肌細胞の活性化・再生)がスムーズに行われなくなり、くすみ、シミ、肌荒れなどの肌トラブルを起こしやすくなります。コラーゲンは、様々な美容関連商品の成分として使用されていますが、近年、美意識が高い方から注目を浴びているのが「フィッシュコラーゲン」です。

フィッシュコラーゲンとは?

以前は、コラーゲンと言えば、牛、豚、鶏などから抽出された動物性コラーゲンが主流でしたが、2001年にBSE(狂牛病)問題が発生したことにより、それ以降は、フィッシュコラーゲンが注目を浴びるようになりました。フィッシュコラーゲンとは、魚から抽出する、魚由来のコラーゲンのことです。主に、魚の骨・皮、魚の鱗を原料として作られています。
また、魚のどの部位から抽出されたコラーゲンなのかによって呼び名が異なります。魚の骨・皮から抽出されたコラーゲンのことを「マリンコラーゲン」と言い、魚の鱗から抽出されたコラーゲンを「スカール(うろこ)コラーゲン」と呼んでいます。

フィッシュコラーゲンの特徴・効能とは?

フィッシュコラーゲンは、動物性コラーゲンよりも混入物が少なく、コラーゲン濃度を高めても臭いは少ないです。また、動物性コラーゲンよりも脂肪分が少ないですので、カロリーを気にすることがなく摂取でき、さらに、分子量が小さいため、体への吸収率が高いです。フィッシュコラーゲンは、安全性の面でも、感染症などの心配が少なく安全だと言われています。
効能としては、真皮の組織を修復する、肌のハリ・潤いを保つ、骨や関節の強化、動脈硬化の予防、老化防止などがあり、まさに、美健康を維持するために必要な成分です。
このような理由から、美意識の高い多くの方から、フィッシュコラーゲンは人気を集めています。