Q:プラセンタは、どれくらいの量を飲むのが効果的ですか?

A
認定健康食品(JHFA)マークを取得するためには、1日の推奨摂取量の目安として、プラセンタエキス純末100mg以上と定められています。しかし、プラセンタの適切な摂取量を一概に決めるのは難しいです。

もちろん、摂取するプラセンタの量が多いほど、変化を実感できる可能性も高まりますが、飲めば飲むほど良いというものではありません。各メーカーによって、配合されている成分が異なるので、メーカーが推奨している1日あたりの摂取量を目安に、分量を調整していきましょう。

また、プラセンタで良い変化を実感したいなら、「たくさん飲む」ことよりも「継続して飲む」ことが重要ということも忘れないでください。

適正な摂取量というのは一概に決められない

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(JHFA)の公式サイトによると、JHFAマークを取得する際の基準としては、プラセンタエキス純末(※)として100mg以上が1日の摂取量とされています。
http://www.jhnfa.org/health-02.html

※商品によっては「プラセンタ末」と「プラセンタ原液」の両方(あるいは片方)でプラセンタ量が表示されているものがあります。原液はメーカーが濃度の調整を行うことができるので、純粋なプラセンタ量を把握するためには「プラセンタ末」の配合量を確認してください。

ですので、プラセンタ末100mg以上が一つの指標と言えそうです。とはいえ、飲む人の状況によっても必要としているプラセンタ量は異なりますから、一概に「適正な摂取量」というのを決めるのは難しいです。若い女性とおばあさんが同じ量を飲んでも、同じ変化が得られるかというと、そうではありませんよね。体格や基礎代謝にも大きな違いがあるからです。

商品によって、含まれているプラセンタや有効成分、その他の美容成分の量は大きく変わります。つまり、各メーカーによって適切な摂取量が異なるとも言えます。ですから、商品の推奨している摂取量を基準に飲む量を決めるのが良いでしょう。

大量摂取よりも継続摂取が大切

プラセンタ含有量の多いサプリのほうが、1日あたりの摂取量も多くなるので、結果としてプラセンタを飲んで得られる変化が早く実感できると考えられます。しかし、やみくもにたくさん摂取すればいいというものではありません。プラセンタサプリメントによる変化を得たいなら「たくさん飲む」ことよりも「継続して飲む」ことが大切ということを覚えておきましょう。一時的に良い変化を実感できても、サプリを飲むのを止めた途端に元通り…というのはもったいないです。

どのようなものも、体質によって変化の現れ方が異なります。ですから、最初は100mg前後のサプリメントから始めて、体調や変化の度合いに合わせて摂取量を増やしてみるのが良いのではないでしょうか。自分にとって、いちばん良い分量を試行錯誤して見つけてくださいね。